Wednesday, October 11, 2006

参議院予算委質疑~安倍vs福島

ブレたら負け!私が言うのもなんだが、考えや言ってることがブレているように思う。グチャグチャ言ってるとか、その表現自体もかなり面白かったが、聞いてる方からすれば確かにそうだと思える。

日本はその当時の有権者が選らんだ政治家らによる誤った政策で、他国の人々を殺(あや)め、剣や銃も持たぬ子女にまで死や苦痛を与えた。その結果、戦争若しくは侵略をした国々とその国民らに相当の憎しみの念を抱かせたことは間違いない。これはどんなに時が経っても誤魔化せるものではないし、誤魔化すべきではない。それが歴史というものだ。歴史はその国の教育の中でも延々と語り継がれてゆく。その国々の大人らに限らず、子供らからしても、過去にひどいことをした国が今では世界的な経済大国になっている・・・果たして良く思うだろうか。

結果として、日本は世界で唯一の核被爆国となった。そういった歴史が今も、将来に渡っても、この日本に生き続けなければならない。そういった状況で戦争を放棄する日本国憲法が作られたことを考えれば、集団的自衛権の是非は審議どころか研究すらする必要はない。もしそれを是とするならば、法の間をくぐり抜ける犯罪と何ら変わらない。

A級戦犯であろうがなかろうが、戦没者らの本当の意味での供養は日本の戦争の放棄と恒久的な世界平和以外に考えられない。

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