Sunday, July 01, 2007

ひとりごとⅩ⑲

女子高生も「経験不足」と嘆く未熟な安倍首相よ、政権を去れ!
どの世論調査をみても、安倍内閣の支持率はガタ落ちである。参院選での自民党敗北はほとんど必至という状況である。最近の「週刊新潮」は、全国29の1人区で5勝24敗して、最悪34議席(改選64議席)という予測すら出している。自民党内では早くも勝敗ラインの線引きと、責任ラインの線引きをめぐる甲論乙駁がはじまっている。

・ハードルを下げることがさらなる大敗を招く
安倍首相サイドはちょっとやそっと敗北しても、首相辞任に追いこまれたりしないように、ハードルを低く低くしようとしている。中川幹事長は「過半数割ったくらいでの退陣などありえない」などと強調している。しかし、この手の発言がすぎると、党内には戦う前から敗北気分がみなぎってしまって、予測以上に敗ける一因を作ってしまうかもしれない。いまや安倍首相は、人気回復に少しでも効果がありそうなパフォーマンスは何でもやりますという気分になっているらしくて、環境問題の新聞広告に出てみたり、年金問題の責任をとると称して夏のボーナスの一部を返上してみたり、戦没者の慰霊に沖縄を訪れてみたりしている。しかし、やることなすこと裏目裏目と出てしまい、環境問題の広告では、巨額の広告費の資金の流れが不透明と週刊誌に書かれたり、ボーナス返上については、「なんで一部だけしか返納しないんだ」の声が出たりしている。本当のところ、どれだけ返納するかは新聞報道によってちがいがあり、560万のボーナスに対して、返納額は数百万としているところもあれば、73万円としているところもある。後者が正しいとすれば、あまりにもわびしい金額で、はかりしれないほど巨額の損失を国民に与えた「消えた年金」問題の責任のとり方としては、ほとんど国民を愚弄するものといってよい。月々巨額の給与をもらい、巨額の資産を保有している身なのだから、どうせパフォーマンスとしてやるなら、きれいさっぱり全額返納してみせるべきだったろう。このあたりが、安倍首相の政治センスのなさである。

・政治センスの欠如が意欲の空回り生む
安倍首相は決してバカでもなければ、本質的に無能な人間でもない。意欲もあれば、努力もいろいろしているようである。しかし、やることなすこと裏目に出て、努力は評価されない。意欲は空回りする。なぜかといえば、その言動に政治センスがないからである。政治センスとは何か。自分の言動が生みだす政治効果をすばやく直感的に計算して、それを最大化する方向に言動をすぐに微調整する能力である。小泉前首相はそれが抜群にあった。安倍首相はそれが悲しいほどないから、意欲も努力も空回りをするというより、逆効果の方向に働いてしまう。=以下略(日経BP)

記事全文:http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070629_abe/index.html

安倍内閣に辛口評価=選挙公約検証大会-21世紀臨調
民間有識者らで組織する「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)は1日、安倍内閣の実績や、7月下旬の参院選に向けて自民、民主、公明3党が示した選挙公約(マニフェスト)を検証する大会を都内のホテルで開いた。評価を下したのはシンクタンクなど9団体。安倍内閣については、政策シンクタンク、言論NPO(民間非営利団体)が「目標設定のあいまいさや税の問題など財源問題を避けるあまりに課題解決がほとんど先送り」とするなど、厳しい指摘が目立った。経済同友会の桜井正光代表幹事は、3党の選挙公約共通の問題点として、政策目標、期限、財源などの具体的記述が不十分で「大変評価しにくい」と指摘。表記の一層の充実を求めた。(時事通信)

2ch.スレ:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182907306/

「日本沈没まで、あと28日」

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