ひとりごとΖ①
赤城農相の政治団体、親族宅を事務所に経費計上・実体なく
赤城徳彦農相(衆院茨城1区)の政治団体「赤城徳彦後援会」が親族宅を事務所の所在地として届け、毎年多額の経常経費を計上していたことが6日、分かった。人件費や事務所費、光熱水費などの合計は2005年までの10年間で約9,000万円に上る。政治団体の代表者は「事務所として使っていなかった」と実体がなかったことを証言した。家賃などにあたる事務所費は計約1,630万円を計上しているが、同農相の事務所は「家賃は発生していない」と親族宅の家賃を支払っていないことを認めている。(日本経済新聞)
赤城徳彦
茨城県筑西市出身。1983年東京大学法学部卒業。同年農林水産省へ入省。林野庁林政部、大臣官房企画官等を経て退官。祖父赤城宗徳の引退後、その地盤を受け継ぎ、1990年2月の総選挙で旧茨城3区から立候補して初当選、以来6回連続当選。農林水産省OBであることを買われ、2007年6月1日、急逝した松岡利勝の後任として農林水産大臣に就任。(引用:ウィキペディア)
2ch.スレ:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1183761625/
【安倍内閣】 閣僚が官邸に飾られた竹の短冊にそれぞれの願いごと 赤城農水相は「きょうも元気だ。ごはんがうまい。おかわり!!」
7日は七夕。安倍内閣の閣僚が、官邸に飾られた竹の短冊にそれぞれの願いごとを書きつづった。塩崎官房長官は「七夕の象徴である短冊を書いて、願いを実現するように祈る。日本の気持ち、日本の粋を皆で一緒に感じられたらなって思います」述べた。首相官邸では、6日、塩崎長官が、埼玉県内の中学生らと一緒に七夕の短冊に願いごとをしたためた。塩崎長官は「未来の子どもたちのために、クールライフで世界をリード」と書いた。4日に大臣に就任したばかりの小池防衛相は「美しい日本と地球をしっかり守っていきたい」と書いた。大田経済財政担当相は「宇宙に行きたい!」、赤城農水相は「きょうも元気だ。ごはんがうまい。おかわり!!」と書きつづり、それぞれの大臣の個性がにじみ出ていた。=以下略(2ちゃんねる)
2ch.スレ:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1183770513/
西のひとりごと 「単なるザクとは・・・」
「日本沈没まで、あと22日」
Saturday, July 07, 2007
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