Saturday, July 14, 2007

ひとりごとΖ⑦

統一教会に2億7600万円賠償命令…違法な勧誘で、多額の献金させる
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2007/07/12(木)
違法な勧誘行為で多額の献金をさせられたとして、東京都足立区の女性(69)が、世界基督教統一神霊協会(統一教会)と信者4人を相手に、約5億4,000万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は12日、一審に続き勧誘行為の一部について違法性を認め、約2億7,600万円の支払いを命じた。一審の賠償額は約2億8,900万円で過去最高だった。高裁は一審が違法とした勧誘行為の一部について違法性を認めず、賠償額を約1,300万円減額した。原告側は上告する方針。
(2ちゃんねる)

2ch.スレ:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1184233242/

「特定の政党を教団が支援することは、僧侶らの思想信条の自由を侵害する」、浄土真宗本願寺派の僧侶が抗議
1 :四苦八苦φ ★:2007/07/12(木) 20:33:13 ID:???0
浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺、京都市下京区)の僧侶らが11日までに、 今回の参院選で「教団ぐるみで選挙活動をしている」として 総局(不二川公勝総長)と宗会(木下慶心議長)へ抗議・質問状を送った。大阪市阿倍野区の小倉雅昭・宣光寺住職ら8人が記名した。「特定の個人、政党を宗門あげて支援することは、 宗門内の僧侶や門信徒の思想信条・政党支持の自由を侵害する」と抗議している。総局は「抗議・質問状は受け取っており(回答するかどうかを含めて)対応を検討中」(広報)としている。(2ちゃんねる)

2ch.スレ:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1184239993/

たまにはエラいぞ朝日新聞 「声欄」がボツにしなかった、創価学会・公明党の「参院選投票練習」告発投書…週刊新潮★2
1 :試されるだいちっちφ ★:2007/07/08(日) 03:31:44 ID:???0
今回ばかりは「ジャーナリスト宣言」のCMが、何だか頼もしく聞こえるではないか。理由は、朝日新聞が6月下旬、紙面に載せた1通の投書で、創価学会と公明党のなりふり構わぬ選挙活動の”政教一致”を問う内部告発だった。普段、創価学会問題に見て見ぬふりの朝日が、微妙なところに踏み込むのは異例の出来事。朝日新聞、”グッジョブ!”である。公称550万部を誇る創価学会の機関誌、聖教新聞。その1面の左下に掲載されているのは、『寸鉄』という知る人ぞ知る”名物”コラムである。わずか5節の短文を連ねたこのコラムが”名物”とされる所以は、少なくとも新聞と名の付いたメディアで、滅多にお目にかかれないほど卓越した悪口雑言のボキャブラリーを有しているからに他ならない。例えばここ2週間分に目を通しただけでも、創価学会と対立する日蓮正宗本山や反学会の人物に、「毒虫」「阿呆」「糞坊主」「鬼畜」「極悪」「害虫」等など。およそ思いつく限りの呪詛の言葉を並び立てた結果、到底、宗教団体の機関誌とは思えない聖教新聞独特の紙面が連日、刷り上がっているわけだ。だが、一度敵と見なせば容赦なく、汚物の塊をドスンドスンと投げつけるようなこのコラムに比べ、「寸鉄、人を刺す」という諺(ことわざ)によほどふさわしかったのは、先日、朝日新聞に掲載された1篇の投稿文だった。創価学会での体験を淡々と綴った短い文章は、見事にその”急所”に突き刺さっていたからである。<「信仰の場」で選挙活動とは>と題された投稿が朝日新聞朝刊の「声欄」に掲載されたのは6月25日。栃木県に住む専門学校非常勤講師の□□□□氏(62)による投稿だ。=以下略(2ちゃんねる)

西のひとりごと 
 「この参院選では“政教分離”を争点に上げる政党へ投票する」
 「ザコでは駄目なのだよ、ザコでは・・・」

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