Tuesday, October 09, 2007

ひとりごとΖΖ⑲

映画大コケ「石原さとみ」は、創価学会「池田センセイ」のオーラでも救えない
試されるだいちっちφ ★:2007/10/08(月) 00:21:04 ID:???0
女優の石原さとみ(20)といえば、NHK大河ドラマ「義経」に出演した際、創価学会の池田大作名誉会長自ら応援を呼びかけた、お気に入りの弟子である。その石原を主役に据えた映画が、配給会社の予想を大幅に下回る不入り。池田センセイのオーラでも救えない大コケだった。9月15日に公開された『包帯クラブ』(堤幸彦監督)は、小説『家族狩り』(小社刊)で山本周五郎賞を受賞した作家・天童荒太氏の同名小説の映画化である。心に傷を負った人たちを癒すため、依頼の場所に白い包帯を巻いて歩くクラブを結成した若者たちの青春ストーリー。配給元の東映は、主役の高校生に、カンヌ映画祭で最優秀主演男優賞を最年少受賞した柳楽優弥(17)と石原さとみを配し、ヒットを狙ったが、上映している東京都心の映画館を覗いてみると、例えば9月28日、金曜の夜だというのに、観客は各列に1人か2人。
(中略)
「青春映画なのに、若い人が見に来ていないし、カップルも少ない。中年夫婦やサラリーマンが、ポツリポツリといたぐらいですかね」(観客の一人)
映画業界紙の記者は言う。「東映は、『包帯クラブ』の興行収入を最低でも15億円と見込んでいました。採算ラインは12億円ですが、このままだと最終的な興収見通しは1億5000万円程度。大手配給の映画では珍しい大惨敗です」と語る。
(中略)
一昨年放送されたNHKの大河ドラマ『義経』に出演した石原について、創価学会の池田センセイは、「創価学会のファミリーです。みなで『義経』を見て、応援しよう」と大号令をかけたものだが、『包帯クラブ』に救いの手は差しのべないのか。「他に学会の俳優や女優が出ているならともかく、柳楽との共演だけでは、学会も動員の指令を出せないでしょうね」(芸能記者)
(中略)
映画評論家の北川れい子氏はこう語る。「もうじき21歳になるのですから、女子高生役ばかりでなく、汚れ役を厭わないで、大人の役を目指したらいいと思います」
池田センセイの御心に適うかしらん。(2ちゃんねる)

2ch.スレ:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1191770464/l50

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